入稿方法
入稿データは以下の仕様に沿ってご制作ください
- サイズ
- A3(297×420mm)
- 用紙の方向
- 縦横自由
- 解像度
- 300dpi〜350dpi程度
- カラー
- CMYK
- 対応形式
- .eps .ai .jpg .pdf
Adobe Illustratorでの注意点
- 対応バージョン
- 〜CS3
- 『トンボ』の作成
-
297×420mmのオブジェクトを選択した状態で、「フィルタ」のメニューからクリエイト→トリムマークを選択します。
※オブジェクト→トリムエリア→作成ではありません。
- 文字のアウトライン化
- 全てのフォントを選択します。そのまま画面上部の「文字」メニューから「アウトライン作成」を選択します。
- 配置画像について
-
配置の際に『リンク』のチェックボックスをオフにするか、配置後に画像を選択して埋め込んでください。
※Illustrator7.0J以降
- レイヤーについて
-
ひとつのレイヤーにまとめてください。
※不可視設定がある場合や、、『テンプレート』にチェックの入っているレイヤーや『プリント』にチェックの入っていないレイヤーは印刷されません。
- カラーモードについて
-
『CMYKカラー』で作成ください。
※『RGB カラー』でご入稿いただくと仕上がりの色が異なる場合があります。
- 特色(DIC・スポットカラー)について
-
『プロセスカラー(CMYK)』での印刷ですので 「DICCOLOR(大日本インキ化学工業)」などの特色はご利用いただけません。
※データ内に特色を使用されていても、 すべてCMYKでの近似色に分解されますので、仕上がりの色が異なる場合があります。
- ファイルの保存について
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Illustrator AI形式、Illustraotr EPS形式のいずれかでご入稿ください。
印刷データに関する質問はこちらまで
Adobe Photoshopでの注意点
- 画像サイズと解像度について
- 303×426mm(塗り足し3mm)
- 解像度
- 300dpi〜350dpi
- カラーモード
-
CMYK 8bit
※実際の仕上がりサイズは297×420mmとなり塗り足し部分は無くなります。
断裁ズレによる文字切れを防ぐために、切れると困る箇所は仕上がりサイズより
2mm〜3mm程度内側に入れてください。
- レイヤーについて
- 作業中に作成したレイヤーは全て一枚のレイヤーに統合してください。
- ファイルの保存について
-
Photoshop EPS形式(.eps)で保存して下さい。
※PhotoshopEPS形式で保存するには事前に画像を統合する必要があります。
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